宅建協会東三河支部は、
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という巨大な全国業者団体組織の中での、東三河というこの地域(五市・一郡)を管轄する下部組織です。 宅建協会では、組織を上げて、傘下業者の指導育成やモラルアップ、住宅・宅地政策の改善、不動産流通の近代化などに積極的に取り組んでいます。 不動産業は、人と人との信頼関係で成り立つ仕事です。売る人と買う人、貸す人と借りる人の間に立って、よりスムーズで信頼のできる取引をすることがその最大の存在意義です。その不動産業者が、自主的に集まってつくられた宅建協会は、皆様との信頼関係をより深くするための"調整役"と考えていただければ分かり易いかもしれません。 わたしたち宅建協会東三河支部は、東三河一円の貴重な財産を扱う 会員が、東三河75万人の消費者の皆様に負う責任と使命を重く捉え、さらに一層、公益社団法人の支部としての努力を重ねて参ります。 |
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